Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest WhatsApp Email 若田光一さんが、今月12日に起きた千島列島・マツア島のサリチェフ火山での噴火を、約350キロ・メートル上空を通りかかった国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した。 ちょうど噴火した煙のてっぺんに立ち上る白く丸い塊は、噴煙が冷やされてできた巨大な水蒸気とのこと。噴火直後に起きる現象をとらえた貴重な写真です。 (Image Credit : NASA)